口唇ヘルペスでバルトレックスとアラセナー軟膏を処方してもらいました。

わたしは大学生になりたての頃、一度だけヘルペスになったことがあります。

元々、風邪などで体調が良くない時に唇の端が切れたり荒れたりしやすい体質だったので、今回もそれのひどいバージョンかしら、と気にしていませんでした。

しかし、いつもならリップクリームをこまめに塗って、多めに休めばすぐ良くなるのですが、その時はなかなか治らず、大きいおできのような状態が続きました。

ピリピリとしたイヤな感触もあったため、念のため病院へ行くと、ヘルペスとの診断でした。

ヘルペスはうちの父がよくなっていて、名前は知っていましたが、疲れたおじさんがなりやすい病気と思っていて、まさか自分がかかるとは思ってませんでした。

一応、薬学生の端くれでしたが、一年生の時は基礎科学ばかりで、薬や病気の勉強は全然してなかったので、ヘルペスについて知らなくても仕方なかったのです。

よく考えたら当時、大学入って初めての中間テストがあり、慣れない学校生活やバイトとの両立、遠距離通学と、疲れがでやすい時期だったのでしょう。(自分ではあまり自覚はありませんでしたが)

そして、バルトレックスという大きい飲み薬とアラセナー軟膏というウィルスをやっつける塗り薬を処方されました。

ただしそいつもの唇の荒れだと思っていたので、ヘルペスが出来てから数日経ってしまってからの受診だったため、医者からは「効果は薄いかも」と言われていました。

なんだかんだで一週間程度で治ったので良かったですが、ヘルペスの飲み薬は発症後2日以内に飲み始めると効果的なのです。 

再発しやすい人は医者から余分に薬を貰っていて、唇がピリピリとしたら大きく発症する前にヘルペスだと分かるので、薬を飲みだすようです。

私は再発、その後大きな再発はなかったですが、なんとなく唇がピリピリする時はそのアラセナー軟膏を塗り、いつも以上に休むようにしてました。

ヘルペス持ちの方は嫌だとは思いますが、ある意味、自分の健康バロメーターを客観視出来る病気だと思うので、怪しい症状が出始めたら、早めに休み、薬を早めに使うと良いのではないでしょうか。

(静岡県 りささん)




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